接客スポーツ論

学科教習（座学・グループワーク）と路上教習（現場ＯＪＴ）の教習所システムで研修を行います

成果が見えないときは

セミナーや研修を受けても『いい話だった』で終わりがち

話題のＨＯＷＴＯ本を読んでもしっくりこない

販売実績が上がるほど顧客単価が下がってしまう　　など

コンサルタント会社の指導や各界のカリスマが書く書籍が間違っているわけではありません

例えばですが・・・三冠王が書く「ホームランの打ち方」を読んだり三冠王の講演を聞くだけではホームランは打てないわけです

話を聞いたり本を読むだけでホームランを打てないことを説明しましたが実際に訓練するべきポイントとは？

では何を訓練するべきか？

本に書いてある技術を体現するための筋力や体力や柔軟性を鍛えることからはじめないといけません

では、ビジネスシーンでの筋力や体力や柔軟性とは何か？

ビジネスシーンで高度な接客テクニックや営業技術を体現するために必要な筋力や体力や柔軟性とは『観察力』『脚本力』『継続力』です

では、どのように訓練するべきなのかを考えましょう

店頭販売の瞬間や営業先での駆け引きはスポーツでいうと試合と同じです

グループワークで基本技術を高め合ったり

店頭や同行営業でのＯＪＴで効果を確認したり

試合で結果を出すための基礎トレーニングを学科教習（座学・グループワーク）と路上教習（現場ＯＪＴ）の教習所の仕組みでサポートしています